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伊計島に移住した関西人のスローライフと島おこし

2013年沖縄へ移住。元、リラクゼーションオーナー。人と人を島をつなぐ活動家であり多趣味でガーデニング、ビオトープ、マリンスポーツ、 空手、犬猫、バイク、車、美容整体、農業、うちカフェ、自家菜園、伊計島発信ブロガーとしても活動中。やりたいことは全てやりつくす派。

人と出逢うこと大切に

前半は会社辞めたり凹むこともあったけど、嬉しいことも多かった5月が終わり、新しい月に変わりました(=^ェ^=)

またこんなん書いたら叩かれるかもしれんけど、ブログに前会社(障害者GH)で利用者との関わりや活動内容を書いていて通報され、会社から追放されたりしたんだけど、昨日はバッタリ元同僚に会い、久しぶりに話しました。

私がいなくなり、毎日来ると思って外でずっと待っている利用者がいると聞いたり、毎日のように利用者から電話やメールが来たり、町中やスーパーなどで出くわすのが困るので遠い隣町のスーパーに行ったりしてなるべく避けて通ったりしていた。

電話が鳴るたび、取ってやることも出来ず、ちゃんとお別れもしないままだったから、よけい辛かったなあ。

引越しも考えた。

いつも、ゆんたくしている隣町にある友達の家の近くか、市外の離れたとこか。

でも引っ越しはしないでおくことにした。だってこの町が好きで関西から通い、移住したんだから。

ここ2〜3日は利用者からの電話はピタリとやんだ。あ、もう忘れちゃったか落ち着いたかな?と思いきや…(-。-;

朝、お友達の店に顔出そうと家を出る準備していたら。

すみませ〜ん!すみませ〜ん!

と聞き覚えのある声が((((;゚Д゚)))))))

しかもたくさん…!!

ついに来たよ、家まで。。(;´Д`A

居留守を使おうと息をひそめていたら、うちの家は瓦屋〜。縁側がオープンなので丸見えなんだった(-。-;

見つかってしまい、ドアを開けざるをえなくて、みんなの顔見たら涙が出そうなった。こんな暑いのに探し回ってこんなとこまで歩いてきて…

つうか、よう家を知っとったな!((((;゚Д゚)))))))

みんな同時に喋りだす。

もう、聞いて聞いて!状態。

15分ほどかな1人1人と話をした。

こんなカワイイ子たちに何もしてやれない立場に今はなってしまい申し訳なかった。

でもまた違う形で会えるからね、と言うと「俺たちの事が嫌んなって辞めたんじゃないよね?」と言うので、「違うよ、勉強したいことがあるから辞めたんだよ」て言った。

とりあえず納得したのかぞろぞろと帰って行った。

と、思ったら引き返してきて

「車乗せてって!」と…(;´Д`A

そんな大勢乗れるか!!(笑)

ま、ひとまず帰って行きました。

ここからは、ちと本題にいきますね。

今の休息のうちに会いたかった人を訪ねたり話をしながら感じたことは、みんなそれぞれが色々な思いを持ちながら前向きに共存しているんやな〜て、楽しみながら毎日を生きているな〜て思った!

それは地元の人たちも、私ら「よそから来た人」も変わりなく、類は友を呼ぶ連鎖的な繋がりで、同じ匂いのする者たちのネットワークで成り立っている。

20〜30代を前進で駆け抜け、人生の折り返し地点に差し掛かる40代前後に多くの人が肉体的社会的人生に何らか、人生を左右する出来事が起こります。

私なんかも、そんな節目に遭いました。

でも、そこでリタイアするんでもなく勝負するんでもなく、自分らしく生きたい!そうゆう気持ちのほーが強かった。

よく、「堕ちるとこまで堕ちた」など自慢げに、吹く人に限って本当に堕ちるとゆうことを知らない。

堕ちるとこまで堕ちるゆうのはね、思いっきり真っ逆さまに堕ちて地の底まで行き、頭から両手、膝、お腹までつくほどのことなんよ。

中途半端に堕ちるとね、人間本来の優しさ、思いやりは生まれてこない。

だから調子乗ってまた失敗しての悪循環を繰り返す。

とことんまで行ってごらん。もう開き直るしかないよ!(笑)

そして目に入るもの触れるもの全てが愛しく思えてきますよ。不思議にね。

人生後半は笑ったもん勝ちやで。

そしたら人も金もついてくるんやで。

まずは、長いこと連絡とっていない友人とか身内に連絡してみるのもいいね。

長く話す必要はない。

ただ、「元気?」と言うだけでいい。

まだ、今みたいに携帯が普及していない頃、文通していた親友がいた。

私は会社を起こす直前で忙しい、忙しいと理由に返事を怠った。彼女は一回り年の離れた旦那さんと子供3人に恵まれ、福岡かどっかに移住していた。

数年後、「山本」と書かれた香典返しのの箱を実家で見つけた。

忙しいあまりに実家にも帰ってなかった私は、ばあちゃんに

「なに?これ」と聞くと

「ゆりちゃん死んだよ」と…

進行性の癌で、宣告を受けてあっという間に亡くなったらしい。

その時に、死ぬ間際までつききりで看病していた仲間の女の子は、親友が亡くなったあと気がふれてしまい、婚期も逃し、いまだに独身のまま精神を患い入退院を繰り返している。

息を引き取る寸前まで私の名前を呼んでいたそうだ。

私は、その時自分の事業の事でいっぱいいっぱいで。

金なんかいくらあっても金で買えないものってあるんだよなあ。

それは、「気持ちの豊かさ」やわ!

心が貧しくてはきっと後悔するはず。

死ぬ時、仲間や愛する人に見送られながら「自分の人生まあまあ良かったなあ」て思いたいじゃないですか。